過去世のリーディング①アカシックレコード

【アカシックレコード】 

 今回は、アカシックレコードの話です。

 アカシックレコードとは、宇宙誕生以来から未来までのすべての事象や思考の記録ということで、そのような記憶が宇宙に存在しているという概念です。

 

 ゲリー・ボーネルという人が「アカシックレコードを読む」という本を出していて、あるときそれを読みました。その本にはアカシックレコードにアクセスするための誘導瞑想法の例が書かれていました。ゲリー・ボーネルはいろいろと予言もしていたようです。当たっていたかはいちいち確認していませんが・・・。

 

【アカシックレコードを読んでみた】

 今は足を洗っていますが、当時の私は競馬に狂っていました。それで、早速アカシックレコードの瞑想をして、近い未来の中央競馬のレース結果を読みに行きました。

 ある瞑想は、地下の階段を下りていき、その先の部屋に入り、テーブルの上の書物を開いて、燭台のローソクの灯りを近づけて書かれていることを読むという内容でした。そういうメージを持ってアカシックレコードを読む瞑想を行うのです。

 私は瞑想してその部屋に到達して、わくわくしながら書物を開きました。すると、ページは白紙で何も書かれていませんでした。(爆)

 

 実は、そういうインチキな話をしたかったわけではありません。本題に入ります。

 

【アカシックレコードの過去世】

 アカシックレコードを読める人がいて、その方に私の過去世をリーディングしてもらったことがあります。その方になぜ過去世のリーディングをしてほしいのか理由を尋ねられました。それで、妻との過去世の縁を知りたいと言いましたら、「そんなことを聞いてどうするのですか」と言われました。確かにその通りであります。

 それで、今世で気になっていること、すなわち上司など権力を持つ人との関係がギクシャクしていたので、その理由を知りたいと頼みました。彼は「では、今の境遇に近い過去世を選んでリーディングをしてみましょう」といい、瞑想に入りました。

 それから沈黙が続き、それはきわめて長く感じられました。

 

 そして、おもむろに口を開き、小声で私の過去世が語られました。以下はその概要です。

 

 「ある・たいるは、1万7千年前に西アフリカのドゴン族に生まれた。当時のドゴン族の連中は宇宙人から教えてもらって不思議なことができた。その後の時代にドゴン族はエジプト王朝に征服され、その時ある・たいるはエジプト王朝に仕えた。権力にいやいや支配されながらも、権力に寄生してそれを利用するという屈折した人生を送った。

 その後、中央アジアを経て古代中国に生まれた。古代中国では軍人であったが、ほとほと中国が嫌になった。

 その後、日本に生まれて日本が気に入った。それからはずっと日本人で生まれ変わってきた。

 江戸時代中期に浜松で中級武士の子として生まれた。そのころ薬の行商の人と仲良くなり、薬に対して興味を持った。」

 

 そういうことらしいです。

 ドゴン族の事をその時まったく知りませんでした。後で調べると、ドゴン族は家とか仮面とか神話に特徴がある人達でした。

 ここでは、別に私の過去世をアピールしたいわけではなくて、アカシックレコードを読んで私の想像を超えた事を語った人が居たことを書きたかったわけです。

 

 なお、浜松の事はまったく覚えていません。それと、浜松に行きたいと思ったこともありません。

ただ、ゲーム「信長の野望」では好んで浜松城を守り、そこで守り切ったことが多くありました。

 私は、「過去世で住んでいた場所に今世も行くのがいいのでしょうか」と尋ねました。

 「過去世のトラウマが出てくることもありますから、行くのが必ずしもいいとは言えません。」という答えでした。

 

 昔、馬に乗ったり、刀を差していたような気はするのです。

 競馬に狂っていたことはすでに書きました。馬が走っている姿が大好きで、どうせギャンブルするなら競馬だと思っていたのです。

 私は今まで馬に乗ったことが二回あります。一回目は人が手綱を引いてくれて馬にまたがっていただけでした。二回目はセドナに行ってホーストレッキングをした時です。この時は落馬して怪我をしても文句は言わないという誓約書を書いてから馬に乗りました。馬は列をなして、石がごろごろした山道を越え、浅い川を渡って進みましたが、全然違和感なく普通に馬に乗れました。

 

 私は中学、高校と剣道部に所属していました。中学の時は試合で習っていない技を出して上級生から立て続けにメンを取れたことがありました。また、高校の時に顧問の先生が居合抜きを教えてくれたことがありました。刀を腰に差して抜刀の動作をするときに妙にしっくりきて、これはやったことがあるなという感じがしました。

 

 ですので、武士だったと言われて違和感はありませんでした。中級の身分だったので、おそらく当時も上司との葛藤があったのでしょう。その一方で、生まれていたのが戦国時代ではなく、平和な江戸時代であったことで殺生しなくてすんだと思い、私はたいそう安堵したのでした。 

 

 結論ですが、アカシックレコードの存在は否定できません。過去世もどうやら存在するようです。