グーグルアースの進歩に驚く

 ある土地をグーグルアースで久々に調べてみたら、グーグルアースが以前よりも格段に改良されてたのに驚嘆したのでした。読者の方はとうにご存知だったかもしれませんが。

 

 以前は地方では画像の拡大率が低い場所があったのですが、全国で大体同じような拡大率になっていました。それと、ストリートビューの使い勝手が格段に良くなっていました。天気が良い日の撮影なので、画像がすごく鮮明です。私の家はもちろんのこと、実家や本家に至るまで、その場所に行ったかのような臨場感で見えます。日本国内や外国の今まで行った所を見てみましたが、気味が悪いほどよく見えます。地球の周りから人工衛星から飛行機、そして鳥の視点へと高度を下げて、その場所に降り立って、道を歩いてあたりをキョロキョロすることができます。このことは、その場所に行かずとも何でも知っているカカシの神である久延毘古のような力を人類が持ったことを意味しているのではないでしょうか。

 

 ただし、グーグルアースにはまだ欠点があります。斜め上方から見た建物の画像はまだいんちき臭いものです。通行人は画像から消されているようです。道が木で覆われている所は不明瞭です。土地の高低差がわかりません。国によってはストリートビューがないところもあります。またストリートビューは夏の風景であり、四季の変化を反映したものではありません。ストリートビューを見すぎると目が回ります。

 

 しかしながら、そのような欠点が小さく見えるほどにグーグルアースは良くなっていました。グーグルアースで現地を下調べして行けば、初めての場所でも迷わないでしょう。

 あとは、グーグルアースの写真が土地の持つ「気」を反映しているかを検証してみたら面白いでしょう。