新川通りを熱く試走

 北海道マラソンの準備のため、今日(8月7日)に新川通りを試走してきました。タイトルは、暑く試走というのが本当です。今日の札幌の最高気温は31度。熱中症予防のために、28度を超えたらマラソンをすべきでないのですが、一番暑かった正午に走ってしまいました。コースの下見もさることながら、北海道マラソンの前に新川通りの暑さを体験して慣れておきたい(暑熱順化)という目的がありました。また、自分の暑さ対策がどれだけ有効なのか知りたくもありました。

 とはいっても、熱中症になってしまっては元も子もありません。今回は走りの練習ではなく、無理しないことを肝に銘じました。

 今日の服装はサンシェード付き帽子、サングラス、袖なしシャツと短パンです。肌の露出面に日焼け止めクリームを塗布し、OS-1とカロリージェル、井村屋のスポーツ羊羹プラス、塩飴を持ちました。

 

 11時30分頃にJR新川駅で降りました。それから、新琴似2条通りを経て、新川通りに向かいます。いつでも途中で中止するつもりで走り出しました。

 

 札樽自動車道の高架を越えて左折すると新琴似2条通りに入ります。写真は新琴似南小学校の横です。

 今日はいつも以上に自分の体調をモニターするつもりで走りました。暑くて汗が吹き出しましたが、このあたりは走り始めてすぐで、街路樹の日陰もあり、まだまだ余裕でした。

 井村屋のスポーツ羊羹プラスは優れものです。片手で中身を出せますし、水分を含んでいてペースト状で食べやすいですし、塩分のためかいっそう甘く感じられておいしいです。

 さて、マラソンコースの新川通りに入りました。 左側には手稲山が見え、右側には石狩平野という地形です。

雲ひとつない快晴でした。

 写真は天狗橋付近で、ここにはコンビニ・サンクスがあります。

 ここでの新川通りは、左側の新川沿いに北西に向かう直線道路です。新川通りは完全に平坦ではなく、新川にかかる橋の前後でゆるい坂道になっています。

 その先に行くと新川アンダーパスがあり、そこにも坂があります。

 

 写真は手稲高校の地点です。

  それにしても、今日は暑いです。新川通りにも街路樹はあるのですが、小さくてまばらなので木陰はほとんど無いに等しいです。そして、通り沿いにはコンビニもありません。ゆっくり走るのみです。

 この暑いさなかに結構たくさんのランナーが新川通りを走っていました。50人以上はみかけたでしょうか。皆さん、北海道マラソンに参加するのでしょう。なお、ペットボトルを持って走っていた人は少なかったです。

 右側に森林公園が見えてきました。

 左側に見える特徴的な斜吊橋は前田森林公園橋です。ここを過ぎるとマラソンコースの25km地点となります。

 変電所の先にあるスーパー・アークスを過ぎると、新川通り沿いに水場はほぼ無いと考えていいでしょう。前田森林公園に入ればありますが、売店は公園の奥側なので遠いです。むしろ、橋を渡って手稲前田の市街地に向かって自動販売機やコンビニを探すほうがいいように思います。とにかく脱水状態になるのは危険です。

 

 長かった新川通りも写真の地点でオロロンラインに突き当たってT字路になるところで終わります。この手前にあった路側帯が切れている所がマラソンコースの折り返し地点なのでしょう。新川通りの長さ自体は釧路湿原マラソンの釧路湿原道路とそう変わらないと思うのですが、暑いので長く感じられました。

 ここでOS-1・500mlを飲み切ってしまいました。復路にはもう500mlが欲しいところです。

 

 新川通りのコースを片道10km走ってみて、コースの状況や目印などは大体わかりました。そして暑い中を走ることの大変さも。今回の暑さ対策は給水が十分なされるならば有効であると判断しました。

 そうなると、もうこれ以上無理をして体調を崩すリスクを冒す必要はありません。

 それで、前田森林公園から路線バスに乗って帰ることにしました。そのバスの中の冷房が涼しくて気持ちよかったこと。極楽はこんなに身近にあるものかと思いました。