橿原神宮① 神武天皇の大空間

 橿原神宮は初代天皇の神武天皇をお祀りする神社であり、1890年に明治天皇により創建されました。神武天皇の御名前は、古事記では「神倭伊波禮毘古命」(かむやまといはれびこのみこと)、日本書紀では「神日本磐余彦天皇」(かんやまといわれひこのすめらみこと)と申し上げます。

 橿原神宮は橿原市の畝傍山の東南に位置しています。 神武天皇は東征の末に大和を征服し、橿原宮で即位しました。

 橿原神宮に初めて参拝したのは、2015年3月7日のことでした。歴史が比較的新しいので何となく後回しになっていたのですが、スケールが大きくて気が良い神社でした。

 

 神橋の向こうに二の鳥居を望みます。この日は曇りで、参拝者はまばらでした。

 畝傍山の南に広大な深田池があり、水鳥が浮かんでいました。手水舎の左手の風景です。

 橿原神宮の外拝殿前には広大な広場があります。奥に畝傍山が望まれます。この広くて何もないような空間に良い気が満ちているように感じました。

 外拝殿です。ここから奥の内拝殿に向かって拝礼します。

 外拝殿から内拝殿を望みます。とにかくスケールが大きくて雄大です。

 ここは外国人の観光客が少なくて、静けさが貴重です。

 

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