橿原神宮② ある建国記念の日の祝い方

 前回の橿原神宮の続きです。

  橿原神宮が好きになり、是非ともまた参拝したいと思っていましたが、そのチャンスが2017年に訪れました。橿原神宮から紀元祭の案内が届いたのです。建国記念の日に橿原神宮で行われる紀元祭。2月11日に建国を祝うのは全国でこの地が最もふさわしいでしょう。早速、参加の申し込みをして所定の料金を振り込みました。

 当日になりました。

 二の鳥居を望みます。この日は曇りで、昨日雪が降ったこともあり、風が冷たくて寒かったです。

 参拝者は非常に多いです。日の丸の旗を多く見掛けました。

 御手水から南神門を望みます。

 冬のスカッとした気を感じます。時折、陽光が差し込みます。

 しかし、奈良県は北海道と比べるとどうしてこんなに寒く感じられるのでしょうか。雪が積もっていないからでしょうか。

 

 橿原神宮の外拝殿右側に今年の干支の酉の大きな絵馬が見えます。

 受付でお弁当と御神酒と紅白饅頭の引換券と、ありがたいことに使い捨てカイロ2枚を頂きました。カイロは背中やお腹や脚とかに貼る人が多いと思います。私のお勧めは、マフラーにカイロを仕込んで首に巻くことです。こうやって首を温めるとすごく心地が良いものです。

 外拝殿と内拝殿の間の広場に入れていただきます。そこにテント席が設けられていました。

 お祭り開始前に御祭神にご挨拶と感謝の祈りを捧げておきます。

 

  祭典中に参列者は幾度となく起立と低頭をします。それ以外の時は私はなるべく無念無想で置物のように座っておりました。

 このお祭りでは、勅使が来られて供物を捧げます。

 写真は神楽舞ですが、席の場所の関係で小さく写っています。

 最後のほうで、代表者と一緒に参列者全体で二礼二拍一礼を致しましたが、見事に拍子が揃いました。

 普段にぶらりと個人で神社を参拝するのもいいのですが、お祭りに参加するのは大きな運をいただけるような気がして格別だと思いました。