整理・整頓・掃除の徳

人間は物と関係を持って生活をしています。

人間の欲望が物を必要以上に引き寄せます。

物が増えると乱雑さが増します。

物が増えすぎると、物が片付けられないようになります。

すると、必要なものがすぐに出せない弊害が出てきます。

さらに汚部屋やゴミ屋敷を形成すると、他人にも迷惑が及びます。

どうしたらよいものでしょうか。

 

整理・整頓・掃除は常に吉です。

宇宙は秩序だっています。

整理・整頓・掃除は人間が任された宇宙の片隅の秩序を責任を持って守る行為といえましょう。

 

多量の物に人間は束縛されます。

物の処理に時間や労力、お金がかかります。

かくして、物の整理が大切になります。

整理とは、新明解国語辞典(第二版)によれぱ、「不必要なものを取り除き(少なくし)、仕事をしやすくすること」です。

整理には時間がかかります。

整理をたまに一度にやるのは億劫で無理です。

整理を毎日やることを習慣化すると良いです。

整頓とは、「散らかり乱れている物を、きちんとかたづけること」です。

掃除は、整理・整頓に付随して必要になります。

 

真の豊かさって何でしょう。

時間と労力、お金と物。

それらが有限であることを悟って、それらの最も有効なバランスを探るのがいいと思います。

代用品は捨てて、本物に替えていくべきでしょう。