新潟島のランニング

 新潟市に出張に行きまして、7月2日の朝に新潟島を一周走ってみました。天候曇り、気温約21度。

 新潟島とは、信濃川河口と日本海と関屋分水とで囲まれた三角形の土地のことで、あたかも島のようになっているのでそう呼ばれています。

 一周約15kmがランニングとサイクリングが可能な遊歩道になっています。写真の万代橋をスタートしました。

 

 右回りと左回りのコースがあります。

 今回は信濃川の左岸を河口に向けて進む左回りのコースを選びました。

 この大河の河口は港にもなっていて漁船が係留中でした。

 対岸に遠くに見えるのはコンベンションセンターの朱鷺メッセです。

 折しも、佐渡汽船のカーフェリーが右岸から出発するところでした。

 フェリーが回頭してくるところです。

 

 途中で遊歩道は河川敷から離れて、一般道の歩道に変わるようです。アウェイのため地理不案内であります。

 

 河口の突端に行かずに折り返しますと、日本海の砂浜が現れます。

 曇天と相まって、荒涼とした感があります。

 海沿いを南西方向に進みます。

 砂浜の陸側は砂丘なんでしょうか、低い丘が連なり、松林となっています。

 遊歩道はアスファルト舗装されていて比較的細いです。 

 丘の縁なので、所どころ道にゆるいアップダウンがあります。

 松の木が斜めに生えています。

 日本海の強い浜風でこうなるのでしょう。

 

 こういう涼し気な木陰のところもあります。

 海沿いの道ですれ違うランナー達がどこかストイックに見えるのは気のせいでしょうか。

海!

 

 昔はもっと先まで砂浜が広がっていたそうです。

 コンクリートブロックで海の浸食から浜を守っているのでしょう。

 とうとう関屋分水の河口まで来ました。写真中央から右側は日本海、左側が関屋分水です。

 遠くに水門が見えますがこの日は閉じられていました。

 関屋分水の河川敷では道がきれいに整備されています。

 紫陽花が見ごろでした。

 ここは関屋分水と信濃川が分かれるところです。右方が関屋分水、左方が信濃川です。

 信濃川の河川敷では歩道が綺麗に整備されていて、走ったり散歩したりしている人が多いように思いました。

 ランニング後半のせいか、平坦な道なのにゴールが遠く感じます。万代橋はまだか。

 とうとう出発点の万代橋のたもとに着きました。LSD走のつもりでしたが、写真など撮っていたらなんと2時間半もかかってしまいました。(10分/km) 

 新潟島一周コースは穏やかな雰囲気の川沿いの道のとワイルドな海沿いの道が対照的であり、変化に富んでいて楽しかったです。

コメント: 0