バレエ音楽「コッペリア」よりワルツ

 この音楽はBGMで流れていて耳にする機会があるのですが、好きな曲です。このワルツには、何だか古い洋画のワンシーンに流れているような優雅さと懐かしさを感じます。ドリーブが作曲して、1870年にバレエが初演されました。

 コッペリアとはコッペリウスという職人が作った、からくり人形の少女の名前です。

   理想の美少女を人工的に創造するのは男の本能のようです。150年も昔に美少女のからくり人形作りに情熱を注いだり、その人形に恋をしてしまう男達の物語があったかと思うと、昔も今も変わらないようで胸が熱くなります。その情熱は、1927年の映画「メトロポリス」に出てきたアンドロイドのマリア、そして現代の美少女型ロボットへと受け継がれているのでしょう。そうした情熱が芸術や科学を発達させてきた事を思うと、アニメ美少女のフィギュアを使って男の子達がお人形遊びをするのもむげにできないです。

 

 さて、このコッペリア、バレエで聴くのもいいのですが、私はピアノ版が大好きです。そして、この曲は美少女に弾いてほしいです。

 久々の音楽ネタですが、なんだかあぶない感じになってきましたので、この辺で。